はい、本当です!
ついでに、なかなか歯医者に行きたがらなかったパパの治療も出来た!なんて、メリットもあるんですよ。
なるほど~大人は歯医者さん、苦手な人多いですよね。
子供も同じように歯医者さん嫌いな子、いますよね。
承知しています。
なので、とにかく歯医者さんに来ることが楽しい仕掛けを当院はいっぱい仕込んでいます。
そして、お子さんがおじいちゃんおばあちゃんになっても一生自分の歯で食べられるために「子供の歯を守る!4つの虎の巻」を用意しました!
「子供の歯を守る!4つの虎の巻」?
特別サービスで公開しちゃいます!
1.「感染の窓」って?
2.歯を守るために、歯の事について勉強しよう
3.矯正で虫歯・歯周病予防⁈
4.親子で目指せ!歯磨きマスター!
おお!これだけあったら、虫歯をやっつけられる気がします!
お子さんの歯を守ることはは、当院の最大のミッションです。
僕も子供がいるので「お父さんお母さんの虫歯にさせたくない!」という気持ちは痛いほど分かります。
「歯医者さんは怖い、痛い」でなく「歯医者さんは楽しくて、歯をピカピカにするところ」に変身!しているので、ぜひ一度ご来院ください。
分かりました!
では、その虎の巻、教えて下さい!
LeaLea歯科・矯正歯科クリニックの「子供の歯を守る!4つの虎の巻」
1.「感染の窓」って?
お口の中はいくらきれいにしても細菌がいます。
そんなことを言われるとドキッとすると思いますが、別に細菌がいることは悪いことではないのです。
ただ、いい菌(善玉菌と呼ばれる共生細菌)を増やして、悪い菌=虫歯菌が住めない環境にすればいいのです。
お口の中の細菌のバランスが決まるのが、1歳7か月~2歳半、その時期を「感染の窓」といいます。
この話を3歳以上のパパママにすると「あ~!もっと早く知っておきたかった!」と皆さん口をそろえておっしゃいます。
期間限定の「感染の窓」の期間、移さないように親のお口をキレイにすることから始めましょう。
2. 歯を守るために、歯の事について勉強しよう
昔から「甘いもの/食べると虫歯になるよ」「コーラを飲むと歯が溶ける」などいろいろな「歯に悪いこと」がまことしやかに囁かれてきました。
例えば、ご飯・おやつの食べ方について。
甘いものを食べる事自体がNGではないのです、ダラダラ飲み食いするのがNGなのです。
なぜか?
口の中が酸性になったままになり、歯の再石灰化が促されないからです。
唾液は歯を再石灰化させるという素晴らしい機能があります。
しょっちゅう飲み食いしている状態だと、中性に戻る隙がなくなるのです。
上記の例は、そのほんの一例です。
そのような知識があるかないかで、歯のメンテナンスの意識が変わってきます。
そして、そんな知識を教えてくれる歯医者さんと仲良くなることが大事です。
歯医者≠怖い場所、歯医者=楽しい場所にする!ことが当院の最大のミッションです。
「こんなこと聞くのは恥ずかしい」そんなことは思わずに何でも質問してください!
3.矯正で虫歯・歯周病予防⁈
「お子さんの歯並びが気になっている」そんなパパママも多いと思います。
「でも、どうせ見た目だけの問題でしょう」いいえ、そうではないのです。
ガタガタの歯並びと、キレイな歯並び、どちらの方が磨き残しは少ないと思いますか?
キレイな歯並びの方が圧倒的に磨き残しは少なく、虫歯や歯周病のリスクが減ります。
もちろん、それだけでなく見た目もよくなり、呼吸がしやすくなるなどのメリットもあるのです。
なお、受け口はお子様のアゴの成長を阻害する可能性もありますので、早めにご相談ください。
子供も大人も、相談は無料です。
詳しくは矯正のページをご覧ください。
4.親子で目指せ!歯磨きマスター!
「子供が歯磨きをさせてくれない」
「子供が自分で歯磨きしているけど、ちゃんと磨けているかどうか心配」
古今東西、万国共通のパパママの悩みです。
八潮市のLeaLea歯科・矯正歯科クリニックでは「目指せ!歯磨きマスター!」と称して、
パパママの仕上げ磨き指導はもちろん、お子様自身も正しい歯磨きができるようにサポートしております。
「横方向にガシガシ磨く」歯と歯の間の汚れが取れません。
「強すぎるブラッシング」却って歯を傷めることがあります。
「この磨き方、あっているのかしら?」
「歯間ブラシや糸ようじ、どうやって選んだらいいの?使い方もよく分からない」
そんな時は、歯磨きのプロフェッショナル、歯科衛生士がサポートしますので、お気軽にお尋ねください。
八潮市のLeaLea歯科・矯正歯科クリニックが、お子さんが一生自分の歯で食べられるように、全力でサポートします!
今は虫歯予防で歯医者さんに通う子供が多いって聞くんですけど、本当ですか?