おお、それは、ぜひうちの医院に来て「歯医者さんって楽しい!」って思えるようになってほしい!!
ですよね!
なので、キッズスペースの写真を見せたら「ココなら行っていい!」と子供が言ったそうです。
でも、友達は「隣町だからお金払わなきゃならないかも」と躊躇しているんです。
自分の住んでいる自治体以外の病院にかかる時って、窓口で費用負担しないとならないんですよね…。
仕組みが変わったんですよ!
令和4年(2022年)10月から、八潮市以外の埼玉県内のどこの自治体のお子さん(0歳から中学校卒業前まで)も、窓口負担はなくなりました。
え~~!変わったんですね!知らなった!
ちなみに、その仕組みって何ていうんですか?
こども医療費助成制度といいます。
近隣の自治体もお子さんは費用負担なしって、まだまだ知られていないみたいですね~。
いっぱい宣伝しないと。(笑)
ならばさっそく友達に伝えます!
先生、教えてくれてありがとうございます!
「こども医療費助成制度」とは?
令和4年10月1に改訂がありました。
埼玉県在住の方なら居住地以外の埼玉県どこの医療機関にかかっても窓口負担はなくなりました。
※以前は八潮市内に在住の方が当院受診の場合、窓口負担がない「現物給付方式」でしたが、市外からお越しの方は一旦窓口負担をお支払いいただき居住地の自治体で払い戻しをうけるという「償還払方式」でした。
八潮市在住のお子様はもちろん、八潮市以外の市区町村からお越しの患者様にも安心して受診していただけるよう、こども医療費助成制度について知っていただきたく、ご案内いたします。
ぜひご利用ください。
※足立区は東京都ですので令和4年10月改定の対象外です。
※下記のマップをクリックすると、各自治体のこども医療費助成制度のページにリンクします。
「歯医者さんが大好き!」というお子さんが一人でも多くなることが私たちの願いです
お口の健康は、全身の健康につながります。
こどものうちに歯を大事にする習慣をつけることで、大人になってからも自分の歯を大事にする習慣が継続し、それが健康の源になります。
大事なお子さんの健やかな成長と、健康で幸せな人生を送るお手伝いを、八潮市のレアレア歯科矯正歯科クリニックができれば、本当に幸いです。
八潮市じゃないところに住んでいるお友達がいるんですけど、子供が歯医者さん嫌いで困っているらしくて・・・。