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レアレア歯科 なぜなに相談室

口呼吸がお口の健康に及ぼす悪影響について

2021年10月18日

執筆者:日本抗加齢医学会専門医 上村英之

 

口呼吸がお口の健康に及ぼす悪影響について解説いたします。さっそくどんな悪影響があるのか検証してみましょう。


①虫歯になりやすくなる
口呼吸により口が乾燥することによって本来唾液による歯の再石灰化作用が期待できなくなる。

②歯周病が悪化する
口が乾燥し唾液量が減ることで唾液による抗菌作用が期待できなくなる。

③口臭が悪化する。
②と同じ理由によります。

④歯並びが悪くなる
①②③はなんとなくわかるような気がしますが歯並びとも関係あるの?と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?わかりやすく解説すると歯は内側からの力(舌の力)と外側からの力(頬や唇の力)のバランスで歯並びが決まります。口呼吸になると外側から口の周りの筋肉が鍛えられず弱くなるため、舌からの圧力だけを受けて歯が前に押し出されてしまうのです。

⑤歯に着色しやすくなる
口の中が乾燥することで着色しやすくなります。

昨今は鼻呼吸ではなく口呼吸する人が増えています。口呼吸には上記のような弊害があるので自分が口呼吸ではと思われる方はお気軽にご相談ください。



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執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。