八潮の歯医者。昼休みなしで診療しているLeaLea歯科・矯正歯科クリニック。

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レアレア歯科 なぜなに相談室

歯が多く残っていると食事が美味しく感じます。

2021年05月28日

歯の残存歯数と食事の美味しさへの感じ方に関する相関性について解説いたします。

食事が美味しいと感じるのは食べ物を咀嚼してよく噛み砕きすりつぶすことで味の旨み成分を感じることができるようになるからなのです。歯の本数が少ないと噛んですり潰すという作業が充分に出来ないまま丸呑みに近い状態になります。

そうすると味の旨み成分が感じらなくなり食事を美味しく感じないということになるのです。その噛んですり潰すという作業に必要な歯の本数は最低で20本といわれています。まさに日本歯科医師会が提唱している8020運動(80歳で20本の歯を残そうという運動)はここからきているのです。人生100歳時代を健康で幸せに過ごすために欠かせない歯、若いうちから予防歯科の習慣を身につけ定期的にメンテナンスを受けることでそれは達成されます。今からでも決して遅くはありませんのでまだ予防歯科を始めていらっしゃらない方も是非一緒に予防歯科を始めましょう。



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執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。