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レアレア歯科 なぜなに相談室

歯並びに影響する遺伝的要因と生活習慣

2022年04月14日

親の歯並びが悪いと子供にも影響しないか心配、そんなお声をいただくことがあります。そんな疑問にフォーカスして歯並びに影響する要因を考えてみたいと思います。

たしかに歯並びが悪い原因には先天的要因として遺伝も関係しており体型や声質などが親と似るように遺伝による要因は8割と言われています。その他の要因として後天的なものとして口腔悪習癖などを含む生活習慣に起因するものが2割程度と言われています。
遺伝でよくみられるケースは上顎前突(出っ歯)下顎前突(受け口)叢生(乱杭歯)が遺伝しているケースです。これらのケースはお母さん、お父さんの歯並びのどちらかに似る可能性があります。

遺伝的要因はある程度しょうがないにしても子供の歯並びを悪くしないために出来る対策について考えてみましょう。
歯並びに悪影響を及ぼす後天的要因としての口腔悪習癖を含む生活習慣はそれを見直すことで対策できます。特に幼少期の生活習慣によって歯並びが悪くなることが多いのでお子さんに以下のような習慣はないか、もしあったら改善が必要です。

①やわらかいものばかり食べて固い食べ物を食べない
②長い時間帯指しゃぶりをしている
③ よく頬杖をついている
④ 姿勢が悪い
⑤舌で前歯を押す癖がある

これらの生活習慣は後天的要因として悪影響を及ぼすので気がついたら注意して意識的に直すように心がけることが重要です。
親御さん自身の歯並びが悪く子供の歯並びが心配いう方は当院では矯正の無料相談を随時受け付けておりますので、お気軽にお電話ください。



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執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。