八潮の歯医者。昼休みなしで診療しているLeaLea歯科・矯正歯科クリニック。

〒340-0816 埼玉県八潮市中央 1-29-6

お問い合わせは

048-998-7821

 外来  9:00〜18:00(土17:00)


 往診  9:00〜18:00(土17:00) 

 休診日  外来:日・祝、往診:日・祝

             

TOPへ
戻る

レアレア歯科 なぜなに相談室

親知らずの弊害、手前の歯に虫歯リスクが!

2021年08月30日

執筆者:日本抗加齢医学会専門医 上村英之

 

親知らずの弊害として親知らずのひとつ手前の歯に虫歯リスクが高まることについて解説いたします。

親知らずは20歳前後に歯列の一番奥に生えてくる歯です。現代人は食生活の変化に伴いあまり硬いものを食べなくなったせいで昔の人に比べて顎が小さく生えるスペースが不足することによって真っ直ぐ生えることが出来ず横を向いたり斜めになったりして生えてくることが多い歯です。

この事によって虫歯や歯周病、口臭の原因になったりもしますが親知らず自身だけでなく、ひとつ手前の第2大臼歯に虫歯が出来る原因にもなるのです。

斜めや横向きに生えることによって親知らずと第2大臼歯の間にものが詰まりやすくなり歯ブラシも届きにくいため充分な清掃が出来ないことがその原因になります。親知らず自身に現在、痛みが無くても横向きや斜めに生えて噛み合わせに関係なければそれらの弊害を考えると抜歯したほうが良いと思われますが今、痛くないから抜歯はしたくないという方もいらっしゃると思います。その場合はよほど注意深く歯ブラシをして定期的に虫歯になっていないかを検診してもらうことが良いでしょう。



八潮の歯医者【lealea歯科・矯正歯科クリニック】では、公式Twitterアカウントで歯に関する情報を発信しています!

虫歯や歯周病予防の方法なども紹介していますので、是非フォローしてください。

執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。