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レアレア歯科 なぜなに相談室

顎関節症とは

2022年01月05日

執筆者:日本抗加齢医学会専門医 上村英之

 

顎関節症について解説いたします。
あごが痛いので硬いものを噛めない。口が開きずらいので大きな食べ物が食べにくい。あごを動かすとカクカク音がするのであごの音が煩わしいなどが顎関節症の主な症状となります。


顎関節症を原因別に分類するとその中には、

①顎関節痛障害 顎関節自体の痛みを主な症状とするもの

②顎関節円板障害 顎関節の中の骨と骨の間にあるクッションの役割をしている関節円板にずれが生じ引き起こされるもの

③変形性顎関節症 顎関節を構成する骨が変形していることによるもの

④咀嚼筋痛障害 あごを動かす筋肉自体に痛みが生じるもの

上記のものに加え昨今は顎関節や咀嚼筋の傷害だけでは説明のつかない社会的なストレスが痛みのに原因に関係している場合もあります。
そして①あごが痛む(顎関節痛・咀嚼筋痛)②口が開かない(開口障害)③あごを動かすと音がする(顎関節雑音)のうちの1つ以上の症状またはそれらの症状が複合的にある場合、顎関節症と診断されます。
顎関節症は直接命に関わったり日常生活に著しい障害が出るような恐ろしい病気ではありませんが痛みや不快感があるのでしっかり治していきましょう。歯科医師により適切な治療をうけ日常生活のなかで自己管理をしっかり行うことで症状は改善に向かいます。思い当たる症状がある方は是非お気軽にご相談ください。



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医療法人社団マハロ会理事長でアンチエイジングの専門医として東京、千葉、埼玉に大規模歯科クリニックを5医院運営、法人理念は「予防歯科を通じて国民の健康と幸福に寄与する」ことをスローガンとし「歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法「歯科革命3.0」など予防に関する書籍を執筆、現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会理事長として中国での予防歯科の普及にも尽力している。