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レアレア歯科 なぜなに相談室

「国民皆歯科健診」検討開始へ 骨太方針

2022年06月03日

政府が6月上旬にまとめる経済財政運営の指針「骨太の方針」に、全国民に毎年の歯科健診を義務付ける「国民皆歯科健診」の導入に向け、検討を始める方針を明記することが29日、分かりました。

歯周病を予防し歯の健康を維持することで他の病気の誘発も抑え、医療費全体を抑制する狙いがあり、政府・自民党では令和7年頃の導入を目指しています。
65歳以上の高齢者で自身の歯を多く残す人ほど健康を維持しやすく、入院回数が少ないことが明らかになっていますが逆に歯周病などを放置すれば糖尿病の合併症など大きな病気につながる可能性も指摘されています。

厚生労働省は日本歯科医師会(日歯)とともに、80歳で自らの歯を20本残す「8020運動」などを進めてきましたが歯を多く残すには、歯周病の早期発見と治療が重要になります。ただ、国内で成人の歯科健診の受診率が低く義務化しているのは1歳半と3歳の乳幼児、就学時や小中高生の学校健診、歯に有害なガスを業務で扱う人などに限られているのが実情です。


全国の約7割の自治体では、40歳から10年に1度、健康増進法に基づく歯周病対策の検診なども実施していましたが、受診率は1割にも満たないのです。


そこで、自民党では日歯の要望も受けてプロジェクトチームを立ち上げ、医療費全体の抑制効果も考慮し、皆健診制度の検討を進めてきたという経緯がございます。

(出典 令和4年5/30 ヤフーニュースより抜粋)



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執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。