八潮の歯医者。昼休みなしで診療しているLeaLea歯科・矯正歯科クリニック。

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レアレア歯科 なぜなに相談室

入れ歯の保管方法について

2021年06月06日

本日は入れ歯の保管方法について解説致します。
快適に入れ歯を使い続けるためには、手入れと正しい保管方法が必要です。正しく保管し手入れを習慣化してしまえば長く快適にお使いいただけます。

まず、入れ歯を外したら、落としたり誤って踏んづけたりしないようすぐにに専用容器に入れてください。少しの力でも割れたりバネの部分が変形することがあり今までのように入らなくてなる場合があります。また小さい入れ歯だと排水溝に流したりしないよう注意が必要です。ティッシュに包んで保管する人が中にはいらっしゃいますがゴミと間違えて捨ててしまう事もあるのでこれも要注意です。
次に入れ歯の洗浄ですが入れ歯専用ブラシをご用意ください。入れ歯には食べかすの他、目に見えない雑菌がついているので食後、最低でも1日に1回はよく洗って清潔な状態でお使いください。その際歯磨剤を付けて洗うと研磨剤などで傷つけてしまいますので使用しないようにしましょう。
最後に夜、就寝中の入れ歯の保管ですが外した入れ歯は乾燥させると変形、ひび割れの原因になるので必ず保存容器で水に浸して保管しましょう。その際、入れ歯洗浄剤を入れておくとより効果的に除菌もすることができます。熱湯は入れ歯の変形の原因にもなりますので注意してください。入れ歯に問題がないと思われても最低でも半年に1回ぐらいは、かかりつけ歯科医院で診てもらうことをお勧めします。



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執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。