八潮の歯医者。昼休みなしで診療しているLeaLea歯科・矯正歯科クリニック。

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レアレア歯科 なぜなに相談室

歯周病を放置すると認知症に‼️

2021年02月01日

歯周病が全身疾患の発症や進行に多く関わっている事は色々な研究でエビデンスがでてきており周知の事実となってきました。認知症の発症もその例に漏れません。

歯周病予防は認知症予防に有効‼️


さて、歯周病がどのように認知症の発症に関わるのかを紐解いていきましょう。まずは歯周病で歯が無くなり歯のかみ合わせがなくなると噛むという行為による脳への刺激がいかなくなり機能障害として認知症が出るという考えです。この考え方はだいぶ以前から言われていた事ですがこの説に加え歯周病菌が認知症の原因物資であるアミロイドβというタンパク質を脳内に蓄積させて認知症を発症させるという新たな説が追加されました。

歯周病菌がアルツハイマー型認知症の原因物資、アミロイドβを作る


先日、九州大学の研究チームの発表によると、マウスに歯周病菌を投与したところ、アルツハイマー型認知症の原因物質であるタンパク質「アミロイドβ」が、投与していないマウスに比べて約10倍検出され、記憶力も低下したという実験結果を公表して話題となりました。
歯周病を予防していつまでも心身共に健康的な生活を送れるよういまから始めましょう、予防歯科!



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執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。