歯科検診は、学校で健診をうけるというイメージだけど、
歯医者さんでも受けられます。
初期の虫歯や歯周病は全く痛くないので、なっていても気が付かないんです。
虫歯も初期で見つかれば、治療も痛みを感じないくらいの程度の治療で済みます。
自覚症状のある段階は、すでにもう相当進行しています。
だから、自覚症状が出る前にチェックしてほしいんです。
口腔ガンの事も、ニュースになっていましたよね。
いろいろな口の中の事を、チェックアップして欲しいんです。
なるほど・・早く見つければ痛くてつらい思いをしなくて済む、って事ですね？
はい！
お子様からおじいちゃん、おばあちゃんまで「行きたい！」と思うようなクリニック作りを八潮のLeaLea歯科・矯正歯科クリニックはしました。
ぜひ癒しの歯医者さんに来てほしいです。
歯科健診の流れ
では、八潮の歯医者さん、LeaLea歯科・矯正歯科クリニックの歯科検診は、具体的にどういうことをするのでしょうか？
流れをご説明いたします。
虫歯・歯周病のチェック
虫歯や歯周病（昔は歯槽膿漏と呼ばれていました）は進行していないか？歯石は溜まってないか？歯ぐきの出血・腫れはないか？などチェックします。
徹底的なクリーニング
自分で磨きにくい部分や、歯周ポケットに付いた歯石などを徹底的に取り除きます。
また、歯のクリーニングも行い、歯周病や虫歯の予防をします。
はみがき指導とホームケア指導
ピカピカの歯の状態を維持できるように、八潮のLeaLea歯科・矯正歯科クリニックでは歯磨きやデンタルフロスの使い方もお伝えしていますので、遠慮なくご質問ください。
歯科検診の重要性
虫歯になった歯は、二度と再生しません。
削って、詰めて、ということの繰り返しです。
どんないい詰め物・かぶせ物を使っても、自分の歯にはかないません。
歯周病は、その毒素で歯槽骨（しそうこつ：歯を支えている骨）が溶かし、歯をグラグラして、最後に歯を失ってしまいます。
「虫歯じゃないのに歯が抜けた」という話は、ここからくるのです。
抜けた永久歯は、二度と生えてきません。
自分の歯に勝る歯はないのです。
そこに、歯科健診の大事な意味があります。
「歯医者さんを、痛くなってから行く場所じゃなく、定期的に楽しい気持ちで行ける場所にしたい。」
それが、八潮のLeaLea歯科・矯正歯科クリニックの願いです。
そんな思いのわかる当医療法人の理事長のインタビューをご覧いただければ幸いです。
歯科検診って、学校のとき以来受けていないかも・・・。