八潮の歯医者。昼休みなしで診療しているLeaLea歯科・矯正歯科クリニック。

〒340-0816 埼玉県八潮市中央 1-29-6

お問い合わせは

048-998-7821

 外来  9:00〜18:00(土17:00)


 往診  9:00〜18:00(土17:00) 

 休診日  外来:日・祝、往診:日・祝

             

TOPへ
戻る

レアレア歯科 なぜなに相談室

歯にまつわる都市伝説、嘘か誠か?

2021年08月27日

執筆者:日本抗加齢医学会専門医 上村英之

 

本日は歯にまつわる都市伝説について検証してみたいと思います。妊娠中に母親が虫歯や歯周病になりやすい原因として赤ちゃんにカルシウムをとられるからという事を聞いた事がある方、いらっしゃるのではないでしょうか?結論から言うと全くのデタラメです。一度作られたカルシウムが母親の歯から抜け出ていくことはありません。

しかし妊娠中に虫歯や歯周病にかかりやすくなる事は本当の事です。なぜそうなるかと言うとつわりの影響で歯磨きが出来なくなったり、食べ物の嗜好が変化したり一度に食べられなくなる事で食事の回数が頻繁になることがむし歯を急激に悪化させる原因になっているようです。
また、妊娠中はホルモンバランスの変化などにより、妊娠性歯肉炎や妊娠性エプーリスという歯肉にできものができることがあります。いずれにしても赤ちゃんのせいで虫歯や歯周病が悪化するという事ではありませんので妊娠中こそしっかり口腔ケアをしていただきたいと思います。



八潮の歯医者【lealea歯科・矯正歯科クリニック】では、公式Twitterアカウントで歯に関する情報を発信しています!

虫歯や歯周病予防の方法なども紹介していますので、是非フォローしてください。

執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。