八潮の歯医者。昼休みなしで診療しているLeaLea歯科・矯正歯科クリニック。

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レアレア歯科 なぜなに相談室

歯周病と糖尿病の密接な関係

2024年04月04日

歯周病と糖尿病は、お互いに影響し合う密接な関係にあります。研究によると、歯周病を患っている人は糖尿病の発症リスクが高まる一方で、糖尿病患者は歯周病を発症しやすい傾向があります。歯周病は、歯を支える周りの組織を襲う炎症性疾患であり、放置すると歯を失う原因になります。さらに歯周病を放置すると糖尿病は悪化し悪い循環を引き起こす可能性があります。これらの病気が相互に影響し合うメカニズムの一部は次の通りです。歯周病による炎症が増大すると、体内のインスリン抵抗性が高まり、糖尿病の進行を促進する可能性があります。逆に、糖尿病の高血糖状態は歯周組織の感染を悪化させ、歯周病の進行を加速させることが知られています。このような関係を理解することは、歯周病や糖尿病を予防・管理する上で重要です。八潮市にあるLea Lea歯科・矯正歯科クリニックは、地域の皆様に健康に関する包括的なケアを提供しています。歯周病を予防するためには、適切な口腔衛生と定期的な歯科検診が不可欠です。また、糖尿病を管理するためには、血糖値のモニタリングと適切な治療が必要です。最新の研究では、口の健康が全身の健康に与える影響がますます明らかになっています。歯周病と糖尿病の関係性を理解し、適切な予防策と治療法を採ることで、健康な生活を送るための一歩を踏み出すことができます。



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執筆者:上村 英之(Hideyuki Kamimura)
医療法人社団マハロ会 理事長 / 日本抗加齢医学会 専門医

歯科医師として「予防歯科を通じた全身の健康と幸福」を追求し、東京・千葉・埼玉に5つの大規模歯科医院を展開。
日本抗加齢医学会専門医をはじめ、日本アンチエイジング歯科学会認定医、日本禁煙学会認定指導医、日本口臭学会認定医など、予防・未病改善に関する数多くの専門資格を保持する。 一口腔単位の治療にとどまらず、ドライマウスや口臭外来、生活習慣改善までを網羅する包括的歯科医療を実践。
著書に『歯を健康にしてアンチエイジングを手に入れる方法』、『歯科革命3.0』があり、歯科医療と長寿社会の融合を提唱。現在は一般社団法人日中友好予防歯科協会 理事長として、アジア圏における予防医学の普及と歯科医療のDX化を牽引している。