SDGsの目標3にあたる「安全な水とトイレを世界中に」に対するマハロ会の取り組みをご紹介いたします。
2021年09月15日
執筆者:日本抗加齢医学会専門医 上村英之
本日はSDGsの目標3 にあたる「安全な水とトイレを世界中に」に対するマハロ会の取り組みをご紹介いたします。
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マハロ会は先日、埼玉県SDGsパートナーに正式登録され2030年の目標達成に向かってスタッフ一同、取り組んでおります。
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特に目標3にあたる「安全な水とトイレを世界中に」においては独自のマハロ歯ッピーウォータープロジェクトを立ち上げ来院患者数に応じた寄付をウォーターエイドジャパンなどを通じ行っております。
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2021年度の実績は2020年の来院患者数65,394人に対して653,940円をウォーターエイドジャパンに寄付しております。
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来院患者様の数に応じて寄付金が増える仕組みになっているので患者様自身も間接的にSDGsに参加できるのがマハロ歯ッピーウォータープロジェクトの特徴で良いところです。マハロ会はこれからも医療を通じて社会貢献に力を入れていく所存です。
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